現実

2005年10月19日 日常
彼が結婚した さっき聞いた話

別れから時間が立っている

泣かないように、パニックにならないように私はこらえる

心から祝福しよう

でも、私は正直? あふれる涙が止まらない

いつか私が、いつかあなたがもう一度って言ってくれると心の中で思っていたの

現実と、非現実の中で揺れ動いていた ずっと、ずっと

ずっと一緒だよって言ってくれたじゃない
守るって言ってくれたじゃない

なのになぜ?
なぜ違うの?

私のところに来てくれないの?

もう最後の恋 辛い恋はやめようと あなたに あなたのそばに居たのに・・・。

あなたの優しさは十分伝わり それに答えたつもり

何時から 違う道を選んだの?

そんなことを問いかけても答えてはくれないよね わかっている

この悲しみや涙は あなたを超えるための涙なの?

あなたに ありがとうって感謝しないといけないよね

こころより 幸せになってください

言わない事

2005年8月1日 日常
誰も信じられなくなった

裏切られて、それでも我慢して、頑張って

でも、もう限界!

誰も信じる事が・・・。

もう、裏切られるのは

気を使うのもうんざり

ダメになって行く自分がわかるから

怖くてたまらない

だから、何も言わない事にした

その方が楽だから 今の私には・・・。

余分なことは言わない、発言はしない、言われた事は素直に返事をして作業する。

正しいとは思わないが、反発してまで競う事も無い

社員ではないし・・・

いつ「いらない」といわれるのかわからないから・・・。

その覚悟を、肩に背負って

私は、重たい身体を起こす

言わない事 ずるいかも知れないが

その方がいい。

疲れた 疲れた 疲れた

病院

2005年7月19日 日常
今日は病院の日 どうしてなんだろう

もっと言いたいことがあったのに 大丈夫って発言して・・・

先生にまで仮面を付けて良い子でいるなんて

帰りの車は、久しぶりの涙と集中して運転していない自分。

よく帰宅できたなって 我ながら関心。

休日だと言うのに、いつもと変わらない時間に起き、食事をとる

朝から、たまっている録画のドラマをみる

図書館から本を借りて来ているが 開きもしない

読みたいのだけれど 読めない

あっと言う間にお昼、簡単に食事をして

洗濯物をたたみ 病院に行く準備

人にはえらそうに発言しながら

私ときたら 自分を傷つけることしか頭にない

ついに、リストカット決行か!

でも、そんなの反則だよと 正当なもう一人の自分が必死に止めるの

私はただ 楽になりたいだけなのに

後は、何も望まない だから・・・。

味覚

2005年7月10日 日常
何を食べても美味しいとは感じない

ただ、体力のことを考え 口に、胃に、腸に放りこんでいる

甘い、辛い、すっぱいなどの味覚はわかるが

食事が美味しい!とは 思わない。

食べなければ それでもいい

お腹は空いている? 感覚があるような無いような・・・。

白い訂正ペンで消され、私の字とはあきらかに違う

また 計算間違えしたんだ・・・。

「またやってしまいました すみません」

心臓はドキドキ、全身硬直。

気分が乗らない

「反省はするけど、後悔はしない」その言葉が頭をかする

でも、現実は・・・ 手に持つペンは震えるくらい怖い

何度も確かめ算、「ー」みたり「+」みたり

数字は埋まるが 本当にそれがあっているのか

また、明日きたら修正インキで直されているのか

そう思うだけで 緊張が走る。

こんな思いを何時までしたら

許してくれますか?

私は、まだまだ ダメなんですか?

私が歩く道がわかるのなら 教えて欲しい

私は、今の私を支えるので精一杯です

道を、切り開くなんて到底できないのです

私は、まだまだ 周りの期待に答えなくてはいけないのですか?

まだまだ 頑張らなくてはいけないのですか?

まだまだ 仮面をつけて いい子でいなくてはいけないのですか?

もし、あなたがわかるのなら 教えて欲しい

それとも、人生を終了してもいいのですか?

教えて下さい。

魔法のお茶

2005年6月15日 日常
知人に紹介された 魔法のお茶が昨日届いた

今日は朝から飲み続けている

このお茶は、身体にたまった「毒素」とるらしい

これで、頑固な便秘と少しはさよならできるかな?

知人も それが心配で紹介してくれた

下剤で出すよりは絶対いいから!

私もそう思う。

でも、ストレスは一番弱いところを攻撃してくる

厄介なものだ。

ちょっとの買い物で薄着をしていたら、のどが!

ごそごそと、長袖を出した。

散りゆくさくら

2005年4月11日 日常
今日の雨で 桜は はらはらと風に吹かれて地面を一面に
桜色。
でも、コンクリートだから きれいとは言えない。

私の はらはら 散って見たいよ

そしたら、どんなに楽だろう。

まだしていたの「残業」私は私のペースなんだから

そんなに早く出来ないよ!ブスっとココロの中でつぶやく

私だって、定時で帰宅したいよ でも、明日は病院

明後日は薬を取りに行く。 そのうち打ち込み伝票が待っている

その前に、溶接協会の在庫が合わない

締めは15日 その前に、何が違っているのか あわせないと・・・

だから、少しでも残業したんだよ!

みんな、勝手だよ

私だって、そういう意味のペースで考えてるんだよ!

だから、パンクするまで 維持でがんばってやる!

今度、パンクしたら きっと・・・。

親より早く命を落とすことって 一番ずるいのかな?

相変わらず 彼からの応答なし

仕事は行っていると思うけど・・・

ふと考える時間、私には何もしてあげることが出来ない

彼が救いを求めてくるまで・・・。

手を差し伸べても、その手を払いのけるのなら

それは、最後のしるし

今は、考えてたく、思えたくも無いけれど

最悪な事態は覚悟しなくては・・・。

自分の精一杯なのにね

はらはらと散り行く さくら

来年も、再来年も 割き続けるのだろうか・・・。

さくら

2005年4月7日 日常
今は、私の住んでいる場所は桜が咲き始め
真新しいランドセルを背負った一年生ががんばって歩いている

桜は、季節を過ぎた後、また、雨や風、そして台風にも負けずに
次のシーズンを迎える為に

つぼみをつけることに一生懸命。
それが 桜として生まれた運命なのか?なんてふと思う。

人間は、単純な生き物だから きれいに咲いた花を見て感動する
でも、きっとその桜の幹にも感情があったなら
どんな風に思ったのだろう
人間たちのことを思うのだろうか?

一度聞いて見たいものだ。

私は、きれいと言う感動より、散っていく寂しさ、切なさを
感じます。

私も、桜のように散っていけたらどんなにいいことか・・・。
今日も思う、そして明日も思う きっとずっと思う。

体の変調

2005年3月7日 日常
どうも おかしい、記憶力、集中力がさんまんになり、

終わっていいはずの モノもまだ続く

私の身体はどうなっているの?

かいしゃのpcのの入力中、なんどもため息

どれだけついたかわからないくらい。

顔は、ニコニコ

でも、ココロは・・・。

私の手に入らないものが、周りの人たちはどんどん手に入れていく

うらやましいないといったら嘘になる

でも、手に入らないものは必ずある

そう、思わないと 私は ここには居ないでしょう。

休日

2005年3月6日 日常
本当は、ゆっくり休むのがいいのはわかっている。

でも、どこかに行きたくなる

彼にお昼の誘いの電話をしたが 留守電。

二回目に メッセージを吹き込む

返信なし。

私の都合で つきあわせた結果なのか

また、泣きたくなった

本当に、信じられる人は この世の中にいるのか

また 考える

この 疲れた頭で ココロで・・・。

心理検査

2005年3月5日 日常
今日は クリニックの日 心理検査が先立った

結果は来週。

顔色はいよ 先生は言う

また、私は新しい職場で、いい自分をつくりはじめていることを告げる

最近、多発している 集団自殺 その気の気持ちが私には

なんとなくわかる

そういう選択しかない 追い詰められ 辛くてたまらない

だから、最大で最悪なわがままをおこす

少なからず、今の私なら 全部の気持ちはわからないにしても

半分はわかる

絶対してはだめだよの先生の言葉。

でもね 先生、私だってわからないんだよ。

助けて!

2005年3月2日 日常
誰か私を助けてください

誰か私を助けてください

誰か私を助けてください

このままだと 私は この世の中から

最大で最悪なわががまの選択を選ぶしかないようです。

疲れた 疲れました。

なぜ?

2005年2月28日 日常
また、薬が増えた いいのか悪いのか・・・

どうして 私だけ? 思ってはいけないことだけれど

やっぱり 思ってしまう。

自分の殻に閉じこもることは良くない

そして その殻をまた作り始めている

ここで 止めなければと思う 誰にでも言われる

でもと言うココロが私の脳をつき刺さる

わかっていても だめなこともある

でも、努力しなくてはと思っても

怖さと不安さが先に立ち ココロは 疲れていく

どうしたらいいの?

誰か教えてほしい

誰か助けてほしい

誰か私を救ってほしい

誰か 誰か 誰か・・・

金曜日

2005年2月25日 日常
やっと 開放された気分

疲れがどっとでて、腰も痛いし最悪!

現場事務といえども こまかい余分な作業の方が多いかも?

所詮、4月からは一人でこなすので

残業でもすればいいやと 思って今はいる。

ただ、前にいた職場の感覚がある為

なかなか 今の会社の体制になれない部分が大きい。

個人で使用する 事務用品もFAX一つで注文できたけど

今は、そうではなく 課長を通じて購入するものや 個人で買ってしまうのもなどあるようで

その辺の線がよくわからない。

なるべく、自分のお金は使いたくないしね

でも、明日は ゆっくりもできない

病院めぐりで 朝から忙しい

こんな生活がいつまでと思うだけで ココロの空洞ができ始める

疲れた 疲れた 精神的にも 疲れた

消えたらどんなに楽だろう

つい、そう思うのは良くないのかも

わかっていても 逃げ出したい。

疲れた〜

2005年2月23日 日常
覚えることがいっぱいで 脳みそは爆発しそう!

平静を装っているけれど 夜はやはりすぐに目が覚めてしまう

強い薬をもらったのに・・・。

緊張しているのは良くわかる

そして、また いい自分をつくり上げようとしている

そんなことをしたら 前と同じと思いながらも

何でもこなせる人になろうとしている。

だから すでに疲れているんだと思う。

週末、足裏マッサージを予約した

おかげで また治り始めた便秘になった

お腹ははるし 吹き出物はできるし

最悪!

また、ギブアップが待っていそう

やっぱり 無理だったのかな?

世間に出るのは・・・。

今は、そんな風に思う 慣れてくればと人は言うだろう

でも。私はそんな気がしない

引きこもりではないけれど 社会との関わりに

疲れてしまっている

それが、半年では 回復できなかったのかな?

不安と恐怖と罪悪感

ずっと この言葉に押しつぶされそう

はじけ飛ぶときは ここにはもういないってことだね

次の人生

2005年2月22日 日常
2月21から仕事を開始 半年振りの会社と言う世界

緊張と不安の為か 安定剤を飲んでも二時間で目が覚め

強い薬を出してもらった。

まだ、自分の気持ちを押し殺していると言われ

長い長いトンネルをいつになったら・・・と思う。

月末も重なり、今は脳みそがフル回転

ぐったりする暇なく すぐに朝は訪れる

このまま朝にならなかったらと思いながら

布団の中にもぐりこむ

朝の、フラッシュバックに耐えながら・・・

私は、母親になることをあきらめた

何かあるたびに きっとあの子が怒っているのだと

罪悪感を感じてきた

半年、精神科に通院して 初めてそのことを伝えた

先生は、君にはつらい罪悪感を抱えていたんだねといいながら

カルテに書き込み 私は涙がにじんだ。

ごめんねといいながら、すごしたしばらくの時間

ごめんねと思いながら 麻酔のマスクをされたこと

今でも、思い出す

私が、また 明るくなることで 許してくれるのだろうか?

先生は言う 女性は7つの秘密があるんだと・・・。

私は7つもあるのかな?なんて思ったり・・・。

最近、体重が増加しつつある

特に食べる量は変わっていないのに

なんでだろう すごく気になる

明日は何キロだろうか?

上手くいかない

2005年2月15日 日常
なかなか 自分が思ったように 上手くいかない

救われて、次の自分がまた始まると思っていたのに・・・

嫌な場所に 結局は出入することになるとは・・・

また、私の中のココロが不安に襲われる

次はきっといい職場だろう

そう思うことで ここまで自分を高めてきたのに

一気にモチベーションが下がった

ため息の数を数えたら いくつついたのだろう。

また、長い長い 夜が続く

新旧入れ替え

2005年2月11日 日常
2月8日に新車の納車があった

前日に、荷物の片付けをしながら センチな気持ちになった

8年命を無事に運んでくれ、大きな事故もなく

「ありがとう」とつぶやきながら 少し泣目になった

どんな場所でも 新旧の入れ替えがあたり前のように

行われている今。

なんだか 新車も嬉しいが、この車にも

いろんなストーリーがあり、

言葉では書けないくらいの 思い出がいっぱい詰まっている

新車に乗る前、最後に後ろを振り返り

お別れをココロの中でさよならとつぶやいた。

新しい友となった車に これから宜しくねと挨拶。

命を運んでもらうんだモノ 大切にしてあげないとね。

この車でも、きっといろんなストーリーがあるだろう

天使と悪魔

2005年1月17日 日常
もう、一時間も待っている 予約なのに・・・

診察室の隅っこで 丸くなっている私

悪い事をしているわけでもないのに 空気が悪い

小説を読んでも 頭に入っていない。

二つのタマゴはだれにでもあるが

私はすでに 一つのタマゴを失った。

そして、最後の切り札のタマゴにも 羽が生えて

天使のタマゴに変ってしまった

本来、私の年齢なら ニコニコ顔で訪れる場所も

今の私は ここに来る事さえ恐怖さえ感じる
 
なんて不公平なんだろう

震える指先を 必死でハンカチで握り締め

微笑む母となる 同じ女性を憎く思う。

待ち時間は1時間半、診察は5分 

「半年後でいいでしょう」

「分かりました ありがとうございます」

事務的な会話と事務的な返事

どんな思いで私がここに来て、

どんな思いでここに座っているかなんて

誰も知らない。

あたり前なことだ

でも、震える全身を支えて歩くのが精一杯

誰も気がつかなくていい、 誰も声をかけてくれなくて言い

天使の羽は消える事はない

永遠に、手術をしなくてははらないボーダーラインを超えるまでは

天使の羽と一緒に過ごさなくてはならない。

半年後、また、あの病院にいくのだろうか・・・。

「勝ち犬と負け犬」 結局はどちらも無いような気がするが

やはり 私は『負け犬』なのだろう。

花火

2004年8月1日 日常
今日は花火大会 夜空に浮かぶきれいな花を去年は張り切って見に出かけたが、今日はそんな気分になれずにゴロゴロ。
部屋の片付けすれら出来ない私。 やっぱり「うつ」傾向にあるという先生。 明日は月曜日 余計に憂鬱で また落ち込む。

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