久しぶりに 「秘密の場所」に行ってみた
梅干入りのおにぎりと生茶を持って
高台にある その場所は 潮騒の香りと山のゆったりした
気持ちになれる場所
波を見ながら その、青さに自分が吸い込まれそうで・・・
姿勢を正し、目をつぶって 大きく深呼吸
まるで内臓を空気が通りぬける気がする
また、深呼吸
このまま この青さに引き込まれたら
きっと、私は幸せなのかと ふと 思う
そして、目を開け 現実を見つめる
ここだったら、しばらくは見つからないだろう
誰が一番先に見つけてくれるのかな?
やっぱり警察官なか?
私の「秘密の場所」
急に悲しくなる
そう、フラッシュバックに襲われる
頭を抱え、耳を抑える
誰も気がつかないで
誰も話し掛けないで
しばらく このまま
どうして、こうなってしまうのか
私にはわからない。
そして、これが現実なのです。
梅干入りのおにぎりと生茶を持って
高台にある その場所は 潮騒の香りと山のゆったりした
気持ちになれる場所
波を見ながら その、青さに自分が吸い込まれそうで・・・
姿勢を正し、目をつぶって 大きく深呼吸
まるで内臓を空気が通りぬける気がする
また、深呼吸
このまま この青さに引き込まれたら
きっと、私は幸せなのかと ふと 思う
そして、目を開け 現実を見つめる
ここだったら、しばらくは見つからないだろう
誰が一番先に見つけてくれるのかな?
やっぱり警察官なか?
私の「秘密の場所」
急に悲しくなる
そう、フラッシュバックに襲われる
頭を抱え、耳を抑える
誰も気がつかないで
誰も話し掛けないで
しばらく このまま
どうして、こうなってしまうのか
私にはわからない。
そして、これが現実なのです。